お家時間にダイソープチブロック
最近プチブロックを、はじめたのですが、おもいのほかハマってしまって色々とつくっては、Twitterにあげて、新たに何か、つくるということを繰り返しております。
今回は、私が、造ったものや、よく使う関節パーツの使い方を紹介したいと思います。
これは、以前造ったキングコングとワニを絡めています。
可動と、シンプルな見た目に、なるように意識してつくりました。基本的に、サイズが大きいものは、つくらないので、いつも手のひらサイズぐらいです。
キングコングは手足に二重関節を使いました。あと口の開閉が、できます。
二重関節の組み立ては、別に撮影しました。
いつもこの2パターンで二重関節にしています。
この関節パターン以外にTwitterに上がっていた方法もよく使います。
こちらも、かなりふかく曲げることができます。素晴らしいです!
あとキングコングと合わせてゴジラもつくってみました。加工は、大変でした。サイズを合わせるのと可動ギミック、背びれなど、とにかく大変でした。身体の部分に前後凸パーツになるように加工した部分があります。
加工方法は、関節パーツを使いました。
黒パーツが沢山いりました。おもにオオクワガタです。
一緒に写っているショベルカーなどは、セリアのキッズブロックです。互換性があるか確かめたくて、購入したのですが別物でした。残念です。怪獣と絡めるといい感じになると思います。
こちらは、ウサギスナイパーです。最初は、ミクロマンをつくるつもりで、加工していたのですが、顔をブロックでつくると、とても大きくなってしまうのでやめました。
ウサギスナイパーは、ゴーグル可動と足を二重関節にしています。
けっこうお気に入りです。
あとは、なんとなくつくっていたパワードスーツ、ワニ、カメロボ、ロボットビルダーズのナイトです。
パワードスーツは、コクピットのハッチが開くようになっています。コップのフチ子サイズのフィギュアが乗れます。
ワニは手足可動と口の開閉シッポの可動のギミックをいれています。
カメロボです。カノントータスやガメラっぽくしたかったのですが、どんどん違う感じになってしまいました。甲羅が、うまく作れませんでした。なんだかラクダのようになってしまいました。
ロボットビルダーズのナイトです。これがプチブロックにハマった原因です。
どれも可動ギミックをいれています。
武器パーツもいくつかつくりました。ミサイルランチャー、ビームライフルみたいなものです。
元々ブロックでロボやモンスターをつくるのが好きで他のブロックでも作ろうと色々、本を購入したりしていたのですが、結局、想像力が重要なようです。
今のところは、コスパ最高のプチブロックで楽しもうと思っています。