イベント用にあわててつくったプチブロック
tweetで、時々、行われているプチブロックイベント 私も参加しているのですが、いつもギリギリで我ながら計画性がないなぁ~ なんて思ったりしています。ブロックに関してもプチブロックだけでなくいいと思ったものは、購入することが多いです。主にダイソーやセリアですがパチスロですごく勝ったときにAmazonなんかで、ロボット系や恐竜のブロックを購入しています。作り出すと、止まらなくなることがあるので、休日ぐらいしか制作できないので、けっこう未組み立てのものが、たまっています。ただほしい時にないのは、つらいので、買えるときに買うようにしています。深海のなかまシリーズなんかは、なかなか買えなくて大変でした。
とくにシーラカンスは、まったく売っていなくて大変でした。今は、ほぼ普通に買えるようになっているので、ありがたいです。
最近のプチブロックは、可動パーツやプレート状のものなど特殊パーツが、多くなっていいです。限られたパーツで、オリジナルのものをつくるのは、なかなか大変なのですが完成後の達成感や完成品で色々遊べるところは、とてもすばらしいと思っています。
ということで、最近作った中でも気に入っているものを紹介したいと思います。
まずは、イベント用に作ったサンドワームとロボットです。
こちらの2体は、可動に、こだわってつくりました。基本的に、いつも可動部は設けるようにしています。やっぱり動かして遊べるものが、好みなので、その辺りには、いつも気を配っています。
二重関節ではないのですが、深く曲がるのとボールジョイントで回転軸を設けています。
こんな感じで、アクティブなポーズが、とれるのと安定して立たせることが、出来ます。
続きましては、ほねほねザウルスをモチーフに作ったものです。
こちらも可動範囲を広くとっています。なかなかうまくほねほね感が、出せたと思います。色合いもだいたいシンプルにまとめる感じにしています。色合いをシンプルにしたほうが、写真うつりが、いいような気がします。
続きましては、レゴのミニフィグのヘルメットを使ったストームトルーパーです。こちらは、加工しなくてもピッタリ合うので、いいです。多分、他のミニフィグにも合うものが、あると思います。ただミニフィグの頭部は、穴が小さく合いませんでした。
続きましては、ハロウィン用に、作ったカボチャのオバケです。
こちらは、シンプルな感じに、作りました。顔を作るのが、けっこう大変でした。首とヘタの部分が可動します。
最近作ったものは、こんな感じです。
これからも、まだまだプチブロック熱は冷めそうにないので、色々、楽しみ方を見つけて行きたいと思っています。あと、ジオラマもやってみようと思ってジオコレのフィギュアやセリアのコンテナなんかも購入しています。まだ手つかずですが、作ったらTwitterなんかにあげてみたいです。
WiFiが繋がりにくいときに私がためしたこと。
うちのWiFi環境は、家族が購入したルーターをみんなで使うかたちです。当然家全体に電波が、とどくわけもなく場所によっては、電波が弱くて役に立たないことがありどうしょうと思っていました。
それで、色々調べてみたところ、置き場所を変える。新しいルーターに交換する。アルミホイルを使う。などが、でてきたので、ためしてみました。
結果としては、置き場所は、変えたくないということで、断念。
新しいルーターだったので、これも断念。
アルミホイルで、まわりをかこむ方法をためした結果まったく変わらなかったので、これも残念ということになってしまいました。
しかし私は、家にWiFiがあるのに使えないのは、嫌なので、さらに調べた結果 中継器 なるものの存在を知りました。
こちらです。↓
種類も値段もさまざまでしたが、とりあえず2000円代のものを購入してためしたみました。コンセントにさすだけのタイプです。設定も簡単でした。アプリで設定できるようになっていました。設定後もアプリで、状況確認が、できるようになっていました。
設定後に電波を確認したところ、最強になっていました!感動ものでした。今まで弱い電波で、だましだまし使っていたスマホのWiFiが最強になっていました。すばらしいです。もっと早くこういうものを試すべきだったと思ってしまいました。
これが大活躍中の中継器です。
はまりすぎたプチブロック
最近というか、ずーっとなのですが、プチブロックに、はまりまくっています。
仕事帰りに、ダイソーに行き新商品のチェックやジオラマに使えそうなものを探すのが日課のようになっています。こんなにハマるとは思いませんでした。
そんなこんなで、
最近つくったものを公開したいと思います。
こちらは、歩行兵器コンペ用につくりました。サイズは、手のひらサイズになっています。
つづいて海のなかまシリーズです。
イリエワニ、ホホジロザメ、マンタ、シャチです。深海のなかまほどテンションは、あがりませんでしたが、この中では、マンタが、お気に入りです。セリアのキッズブロックにもあるのですが、可動部があるプチブロックのほうが、良いです。
私的には、マンタが、お気に入りです。ヒレ?が可動するので、表情が、つけられます。
あと、Twitterでプチブロック討伐イベントなんてのも、やっていたので、途中まで、参加しました。最後まで、参加できなかったので残念です。イベント用に作ったのがこちらです。
ドクロのイメージとほねほねザウルス的な感じにしたくて作りました。
他にもPANLOSというブロックも作りました。レゴと互換性があるようです。値段は、こちらの方が、リーズナブルです。完成度も高くて、いいと思います。ロボットのセットと恐竜のセットを買いました。どちらも、かなりの完成度です。
まずロボットの方ですが、重機が、合体するのかと思って買ったら完全に選択式でした。
ちょっと残念です。まぁロボットは、可動するので、色々と楽しめそうです。関節は、可動部を増やしたいと、思っています。
つづいて恐竜の方ですが、こちらもロボットと恐竜の選択式でした。変形すると思って買ったので、ちょっと残念です。
こんな感じで、完成度が、高く可動部もそこそこある造りになっています。ただ、私の組みまちがいかもしれないのですが、パーツがたりない感じがしました。仕方がないので、同色のレゴパーツや色ちがいの付属パーツで、作りました。そのうち可動部を増やしたり別のものにアレンジする予定なので、まぁいいです。可動パーツが、多いのがいいです。パーツの予備があまりないのが少し残念です。
他にも色々種類が、あるようで、Amazonで売られています。
興味のある方は、こちら↓
PANLOSブロックも、ロボや恐竜に、とてもそそられるものがあります。
まぁ普段は、プチブロックやキッズブロックにしか手が出ないのですが、たまに購入しています。
あと、プチブロックの方ですが、怪獣も時々つくっています。
まずカネゴンです。こちらは、グソクムシで、つくりました。モノクロ感が、いい感じに、できたと思います。
次にケムール人です。こちらは、ヘロヘロで、自立できなかったので、水性ニスで関節をかたくしました。
けっこうアクティブなポーズが、できるように、なりました。
こんな感じで、プチブロックの沼にハマり他のことが、手につかなくなりそうです。
ゴジラVSコングが劇場公開されました。見に行けない私は、ネカのフィギュアでがまんします。
公開延期になっていたゴジラVSコングも公開されました。私の住んでいる町は、映画館が一つしかなく来る様子がないので、残念です。私は、ゴリマッチョなモンスターやロボット、怪獣なんかが、とても好きなのですが、キングコングも大好きなモンスターのひとつです。そいつが、ひさびさにゴジラと戦う!!それだけでうれしいです!
それで色々なメーカーからキングコングとゴジラのフィギュアが、続々と発売されています。その中でも特に気になっていたネカのキングコングのフィギュアを購入しました。
パッケージがすごくいいです。フィギュアの写真なのですが、なんともリアルです。箱だけで感動ものです。
なかのフィギュアのほうも、すごくいいです。ボリューム感と可動、プロポーションがとても私好みです。
手足の関節が、二重関節になっています。肘と膝が回転するようになっているのでポージングも色々できます。
shモンスターアーツのコングと比べると、サイズも大きめです。
モンスターアーツ版も悪くはないのですが、可動部が、無駄に多いような気がします。あくまでも私的にですが...
ネカの方は、パーツは握り手と開き手、顔が2種付いています。
ネカのフィギュアは、クオリティーが、高くアクションフィギュアのメーカーで私の好きなメーカーです。ゴジラも色々なバージョンが発売されています。ぜひともキンゴジを購入したいです。
気になる方は、こちら↓
S.H.モンスターアーツ GODZILLA FROM GODZILLA VS. KONG(2021) 約160mm PVC製 塗装済み可動フィギュア
- 発売日: 2021/05/14
- メディア: 付属品
S.H.モンスターアーツ KONG FROM GODZILLA VS. KONG(2021) 約145mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア
- 発売日: 2021/05/14
- メディア: 付属品
怪獣のフィギュアといえば、バンダイのような気がするのですが、海外メーカーのフィギュアもなかなかいい感じです。昔に比べると、可動もクオリティーもかなりよくなっていると思います。値段の方もお手頃だと思います。
映画も来ない、モンスターアーツも手がでない私は、ネカのフィギュアで、がまんするしかないようです。
お家時間の暇つぶしプチブロック
相変わらずコロナが流行っています。
気分転換にはじめたプチブロックもけっこう色々作品が、ふえました。
今回は、今までの作品群を紹介したいと思います。
まずは、キングジョーです。こちらは、自分的には、一番よくできたと思います。
一応可動ギミックをそれなりにいれています。可動パーツが、外れるので合体シーンみたいなことも、できます。
ウルトラセブンと対決させたいのですが、セブンは、同じサイズで、造れそうにないので、考え中です。
プチブロックの車と合わせてもサイズが、あいませんでした。
つづいては、はたらく車シリーズです。
こちらは、ノーマル組み立てです。車は、センスがないので、造れそうにないので、いつもノーマル組み立てになっています。
はたらく車は、キッズブロックにもあるので、こちらも、時々造っています。
最近購入した中では、運搬車がよかったです。荷台のドアが、開閉します。
この開閉ギミックは、可動部にも応用できました。二重関節のギミックになります。
こんな感じで、関節パーツの代わりに、使えそうです。
こちらは、宇宙人に改造された人です。レゴのミニフィグに倒されました。
こちらは、シレーヌを造るつもりで、組み立てていたのですが、翼の組み方が、どうも難しくて、途中で、あきらめたものです。
翼のような形は再現が難しいです。なんかいい方法が、ないか考え中です。
こちらは、忍者をイメージして造りました。顔にセリアのレトロ動物のシールを貼りました。ブロックにシールを貼るのもいい感じになると思います。メカものにガンプラなんかのデカールやシールを貼るのも自分的にありだと思うのですが、いかがでしょうか。
最近は、Twitterで、色々な作品が、あげられているので参考にしたり感心したりしています。また新たなものが、できたらTwitterなどにあげていきたいと思います。
おかしなブロック チューブロック
先日、部屋の不要品の整理をしていて、購入して、ほとんど遊ぶことのなかったチューブロックを発見しました。
つくるのにコツがいるというか少々組むのが難しいブロックでした。ほとんどのパーツが、太さと角度のついたパイプのようになっています。工場なんかのジオラマをつくるときにリアルなものが、作れそうです。
私は、あまりパーツが、なかったので宇宙人的なものをつくってみました。なかなか、かわいくできました。こんな感じのユニークなものやディフォルメされたものをつくるのに向いていると思います。
チューブロックのプラントセットです。怪獣のソフビなんか絡めると、すごくいいと思います。
ちょっとプチブロックと絡めたものをつくってみました。宇宙人に捕まった人という設定で、展開させる予定です。
作品群も検索したりYou Tubeを見ていると購買意欲のわくいいものが、紹介されていました。組み立て方が、メインのものが、多いですが、興味のある方は、一度ご覧下さい。
私的には、かなりいいと、思うものがありました。
お家時間にダイソープチブロック
最近プチブロックを、はじめたのですが、おもいのほかハマってしまって色々とつくっては、Twitterにあげて、新たに何か、つくるということを繰り返しております。
今回は、私が、造ったものや、よく使う関節パーツの使い方を紹介したいと思います。
これは、以前造ったキングコングとワニを絡めています。
可動と、シンプルな見た目に、なるように意識してつくりました。基本的に、サイズが大きいものは、つくらないので、いつも手のひらサイズぐらいです。
キングコングは手足に二重関節を使いました。あと口の開閉が、できます。
二重関節の組み立ては、別に撮影しました。
いつもこの2パターンで二重関節にしています。
この関節パターン以外にTwitterに上がっていた方法もよく使います。
こちらも、かなりふかく曲げることができます。素晴らしいです!
あとキングコングと合わせてゴジラもつくってみました。加工は、大変でした。サイズを合わせるのと可動ギミック、背びれなど、とにかく大変でした。身体の部分に前後凸パーツになるように加工した部分があります。
加工方法は、関節パーツを使いました。
黒パーツが沢山いりました。おもにオオクワガタです。
一緒に写っているショベルカーなどは、セリアのキッズブロックです。互換性があるか確かめたくて、購入したのですが別物でした。残念です。怪獣と絡めるといい感じになると思います。
こちらは、ウサギスナイパーです。最初は、ミクロマンをつくるつもりで、加工していたのですが、顔をブロックでつくると、とても大きくなってしまうのでやめました。
ウサギスナイパーは、ゴーグル可動と足を二重関節にしています。
けっこうお気に入りです。
あとは、なんとなくつくっていたパワードスーツ、ワニ、カメロボ、ロボットビルダーズのナイトです。
パワードスーツは、コクピットのハッチが開くようになっています。コップのフチ子サイズのフィギュアが乗れます。
ワニは手足可動と口の開閉シッポの可動のギミックをいれています。
カメロボです。カノントータスやガメラっぽくしたかったのですが、どんどん違う感じになってしまいました。甲羅が、うまく作れませんでした。なんだかラクダのようになってしまいました。
ロボットビルダーズのナイトです。これがプチブロックにハマった原因です。
どれも可動ギミックをいれています。
武器パーツもいくつかつくりました。ミサイルランチャー、ビームライフルみたいなものです。
元々ブロックでロボやモンスターをつくるのが好きで他のブロックでも作ろうと色々、本を購入したりしていたのですが、結局、想像力が重要なようです。
今のところは、コスパ最高のプチブロックで楽しもうと思っています。